銀杏の樹の下で

対馬・琴の大イチョウ

 長崎県上対馬町琴(きん)
 県指定/樹齢1200-1500年

2000.12.15
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幹から垂れ下がった乳こぶ。

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根元は空洞で、半分は枯れ木のように見える。

日本各地にイチョウの巨樹がある。
琴の大イチョウは幹まわり13m、岩手県長泉寺の幹まわり14mのイチョウに次ぐ全国第2位。

琴の大イチョウは度々大きな被害を受けている。1798年の落雷では、幹が裂け中が焼けて空洞になった。
今見る根元の状態は、このときの落雷が原因だったと思われる。1950年の台風では主木が折れた。
これらの被害に会いながらも樹勢は旺盛だという。おとずれたときはすっかり葉を落としていた。

2015年5月13日、11年半ぶりに立ち寄った。新緑がきれいだった。