蒸気機関車の復活

 山口線2003/夏

■水無月の重連

   2003年水無月6月のC56・C57重連やまぐち号は、C57が集煙装置をはずし、
   マイテ49−2の展望車を連結した6両編成で運行された。季節は梅雨、曇り空の下での撮影となった。

●宮野


宮野大山路を軽快に走り抜ける。
大山路で撮影するのは久しぶり、この画面の左手の田んぼは荒地になっていた。
03.6.15 PENTAX Z-5p/28-70 RVP



同じく大山路。重連が来る少し前から右手に草刈正雄さんが登場。03.6.22 PENTAX Z-5/80-200 RHP

●仁保

この地点も手前の若杉がかなり伸びてきた。
03.6.14 PENTAX Z-5p/28-70 RVP

もう少し右寄りから撮影すればC56がよく見える。
03.6.14 PENTAX Z-1/80-200 RDP

●長門峡

長門峡の築堤をゆく。国道沿いに歩道が整備され、車の通行を気にせずに三脚が立てられるようになった。
03.6.15 PENTAX Z-1/80-200 RDP

●徳佐

十種ヶ峰の山麓をゆく。03.6.15 PENTAX Z-1/80-200 RDP


徳佐の築堤。手前の田んぼは耕作放棄されていた。03.6.22 PENTAX Z-5/80-200 RHP

●津和野

津和野鷲原トンネルへ向けて驀進する。03.6.14 PENTAX Z-1/80-200 RDP


津和野丸山公園付近の築堤をゆく。03.6.15 PENTAX Z-1/80-200 RDP
左の写真の
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津和野白井トンネルのサミットへ向けて力走する。03.6.22 PENTAX Z-5p/80-200 RDP


津和野転車台。


殿町の花菖蒲。

この季節は、どこでも栗の花の強い香りがただよっている。
03.6.15 CAMEDIA


記念写真。03.6.22 CAMEDIA


手焼きの「源氏巻」1本210円。


この店のうどんはコシがあっておいしい。

「鯉の米屋」さんの木製の看板。中庭の池にたくさんの鯉が泳いでいる。
03.6.22 CAMEDIA

■25年目のやまぐち号 03/8/1
  SLやまぐち号が運行開始から25年目をむかえた。
  C571が生まれたのは1937年。常磐線、東北本線、信越本線で活躍し、1972年に梅小路で
  動態保存された。山口線にデビューしたのは、1979年8月1日だった。
  今年の重連運転は、C571が集煙装置をはずしたことからたくさんのファンが山口線へやってきた。
  8月1日は重連最終日、お題を「田んぼ」とし、青々と成長した稲を写しこんでみた。

●宮野上恋路

10数年ぶりにたずねた上恋路、築堤の向こう側には民家がたくさん建てられていた。
それを隠すために、稲の下からのぞくような低いアングルで撮影した。PENTAX Z-5p/28-70 RDP

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●地福

地福の築堤。 むかって左手は青々としていたが、右手は休耕田の土が露出していた。
PENTAX Z-5p/28-70 RDP

●津和野城址

青々とした青野山の山麓を黒い汽車が走る。左端の棚田は休耕田が増えてきた。
PENTAX Z-5p/28-70 RDP



やまぐち号が走り始めた頃に比べると、宅地化で田んぼは失われ、区画整理により四角い田んぼが増えた。
この日の上りやまぐち号はC57が先頭に立ったためであろう、先頭の機関車の煙が太くて長い。
PENTAX Z-5p/28-70 RDP


炎天下の転車台に乗るC56。

小学生から募集したヘッドマークデザイン(津和野駅ホームに
展示)。下記の2枚が期間限定でやまぐち号に使用された。


7月19〜29日


7月30日〜8月8日


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