蒸気機関車の復活 七尾線/ときめき号 1991/2/9-11


和倉温泉駅を発車する。1991/2/9 CanonT90/300mm
冬の能登恒例のC56・C57重連「ときめき号」が、七尾線の電化開業を前に最後の運転となったのは、1991年2月9−11日であった。

北九州から夜行バスに乗ると、金沢に朝着く。
金沢で七尾線に乗り換え、和倉温泉あたりで降りると、下り「ときめき号」の発車に間に合う。

1991年は雪が少なく、2月9日からの3日間は、曇りか雨の悪天候であった。

2月9日、地元のMさんの車で、秋田のOさん、東京のTさんと行動を共にした。

2月10日は、秋田のOさんが所用で帰宅し、川崎のYさんが加わり、名古屋からNさんも自分の車でかけつけた。

帰りは、Nさんに金沢駅まで送ってもらい、北陸本線と新幹線を乗り継いで帰宅した。

撮影ポイントでは、顔見知りの人たちにも多数出会った。
色んな人たちと交流ができるのも、SL撮影の大きな楽しみである。


 


波穏やかな七尾湾岸を行く。1991/2/9 能登鹿島ー西岸
CanonT90/85mm


残雪の山並みを背に、金丸駅を発車する 。上りはC56が前。七尾に転車台があるので、七尾からは正面向き運転となる。
1991/2/9
CanonT90/135mm


氷雨の中で4時間待った。そして、やって来た重連。吹き上がる白煙、山にこだますドラフト、石炭の匂い 。1991/2/10 能登中島ー西岸 Pentax67/165mm


重連を待っている間にDE10が引く4両編成の客車が往復した。
CanonT90/85mm


サミットへ向けて築堤を行く。
1991/2/10 西岸〜能登中島 CanonT90/85mm

  
七尾駅付近を行く。1991/2/10 七尾〜徳田  CanonT90/85mm



編成全体は入らなかったが煙はよかった。1991/2/11 能登中島〜西岸 Pentax67/105mm


七尾湾を背にバック運転。1991/2/11 西岸ー能登中島 CanonT90/135mm


日没後、宝達山をバックに走る。 1991/2/11 宝達ー免田 CanonT90/85mm