蒸気機関車の復活 2000年山口線

■雨の重連〜徳佐 ・津和野・篠目 2000/6/24

乗客数の少ない6月の観光客誘致策として、C56・C57の重連運転が始まったが、山口線のイベ ントとしてすっかり定着した。
この頃では山口線へ撮影に出かける回数が激減したが、6月になると、重連だからという理由で重い腰を上げる。

天気予報は雨、風がなく湿度が高いために、ちょっと動き回ると汗だくになる。
この日は、仁保の先で撮って、途中で追い越して徳佐の発車を撮る。
津和野機関区で入換え風景を眺め、津和野の鷲原トンネル前で撮り、最後は篠目で締めくくった。


朝からの雨は小降りにはなったが、降り続いていた。
徳佐ー船平山 PentaxZ5p/80-200


帰りはC56が先頭に立つ。津和機関区でヘッドマークを付け替える。PentaxMZ3/28-70


鷲原トンネル前を行く。PentaxMZ3/28-70


雨に濡れる篠目駅のレトロ調駅名標。


国鉄色の特急おきと交換する。


どしゃ降りの雨の中、篠目駅を発車する。PentaxMZ3/28-70

■22年目のやまぐち号〜小郡駅、長門峡、徳佐、津和野  2000/8/1 PentaxZ5p/28-70

2000年8月1日で、1979年の運転開始以来丸21年がすぎ、やまぐち号は22年目をむかえた。
運転開始以来、数え切れないほど山口線へ行っているが、小郡駅に立寄ったことは一度もなかった。
22年目をむかえ、小野田線のクモハが小郡駅に入線して来ることを知り、小郡駅1番線ホームにはじめて立った。

台風が低気圧に変わった後も天候が不安定で、この日の天気予報は、曇り、午後は雨であった。
やまぐち号の運行記念日を祝うかのように午前中は好天に恵まれた。

小郡駅の構内でスナップし、長門峡で重連を待った。
津和野機関区で入換えをスナップし、津和野の町から国道9号線へ登る坂道の途中に三脚をセットした。
曇り空の下、築堤を驀進してくるC56の奮闘ぶりが素晴らしかった。
やまぐち号が通過してまもなく、雨が降りはじめた。


1番線にやまぐち号、2番線にクモハ。


クモハの窓越しにC57を見る。


1番線ホームはレトロな雰囲気がただよっている。


クモハと並んだC57。



長門峡の築堤を駆ける。PentaxMZ3/17-28


徳佐駅を発車する。PentaxZ5p/28-70


転車台上のC56。PentaxZ5p/80-200


雨模様の津和野築堤を行く。PentaxZ5p/80-200

■紅葉の山口線〜仁保・ 地福・津和野  2000/11/18-19

下関の写友Oさんを誘って、11月18日、午前8時半に宮野駅で待ち合わせる。1年ぶりの再会 。

下り列車は、林道を登って山から地福駅の発車をとらえる。あいにく雲が出てきて失敗。
上りは、津和野の白井トンネル付近の山の上から。
道なき急坂を登ると、眼下に線路、その後ろは紅葉の山、さらに遠くには青野山のピークが見える。

18日で帰る積りであったが、Oさんがもう1日撮影するというので、道の駅長門峡に車を止め車中泊する。
国道9号線のそばにあるので車の通行量が多い。

19日、空が白みはじめた頃、霧の長門峡を少し散歩してから仁保の二反田へ向かう。すでに車が4台止まっていた。
線路へ上がり、少し先から左手の山に登る。Oさんの知人の広島のNさん、若者2人と一緒に三脚を並べる。

津和野へ向かい、白井トンネル入口付近にカメラをセットしたが、3時前から雲が厚くなった。


曇られたうえに、煙が風に流されて、いい位置でシャッターが切れなかった。地福 2000/11/18 Pentax67/165


津和野ー船平山 2000/11/18 Pentax67/165


仁保ー篠目 2000/11/19 Pentax67/165


20世紀最後のやまぐち号。津和野ー船平山 2000/11/19 PentaxZ5p/80-200


[蒸気機関車の復活]