赤間関街道

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北浦道筋(1)長門市域〜日置町域 04.10.28
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●上の原
長門市正明市の吉亀旅館前の十字路で南へ向かう北道筋と分かれ、美祢線を渡って国道と合流する。
深川川にかかる緑橋を渡った先で左のわき道に入ると、上の原の集落である。しゃれた形の屋根をした木造の建物の軒先に、六地蔵がまつられていた。

●只の浜
再び国道と合流し山陰本線を越えると深川湾が見えて来る。長門市方へ向かって弧を描く海岸線は只の浜。
旧道は海岸沿いにあったが今は失われている。只の浜の西端で国道を右へ外れると旧道が残っている。

 

只の浜から深川湾越しに青海島を見る。

天保4年(1833)の地蔵。

民家の向こうに青海島。

●古市
北長門市と日置町の境界の椎の木峠を越えると、新市と古市の分岐、国道にしたがって右へ行くと古市、左が新市。
1700年前後の100年余の間は新市ルートが使われていたが、その時期以外はもっぱら古市ルートだった。
 

土手に旧道が残る上街道堤。

三叉路の中央に交通安全の標識。

白壁の民家。

●新市
新市には、県道から右へそれたわき道にいかにも旧道といった感じの道が残っている。古市に比べるとほんとうに小さな集落である。
新市のすぐ先で湯谷町に入り、2kmほど進んだ地点で古市ルートと合流する。


 

町並み入口の高さ180cmの地蔵。

町並みの真ん中あたりの赤崎堤(弁天池)


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