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秋月街道

    

甘木市の中心市街地から北へ約7キロ。年間約50万人もの人が訪れる甘木市きっての観光地・秋月は、古処山の麓にひっそりと佇む城下町で、全国で唯一、城下町全体が、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

「秋月千軒」と称されるにぎわいを誇った往時の面影は今も町並みや史跡に色濃く残り、それらと四季折々の自然の美しさが奏でるしっとりとした風情はいつ訪れても心に染みます。

〜甘木市ホームページより引用

秋月へは何度足を運んだことだろう。古処山への登山、眼鏡橋の撮影、杉の馬場の桜、映画「男はつらいよ」のロケ地探訪、棚田百選の撮影などでたずねた。四季それぞれに風情があり、あきることがない。

 
 町並みの南にある眼鏡橋。文化7年(1810)建造。
 野鳥川には黄色いカンナの花が咲いていた。
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涙坂入口付近。右へ入ると涙坂。
正面に見えるのは昭和6年に開通した秋月隧道。


涙坂に残る石垣、石畳、水路(右端)。
石畳は枯葉にうずもれていた。

当時の参勤交代のルートは、秋月から北西へ白坂峠を越えて長崎街道へ出るのが一般的であった。
秋月の町が見下ろせる最後の地点が涙坂で、この坂から白坂峠を越えた。


札の辻付近。手前側が旧八丁越えへの道。
右へ行くと、白坂越え、新八丁越えへ通じる。


町並みの中心部を南北に流れる野鳥川。
古処山から流れ出す水は美しく澄んでいる。


武家屋敷・久野邸。


月見坂。このあたりも武家屋敷の面影が残る。