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秋月街道

香春〜万葉の時代から要衝の地 2001.3.23
E-100RS
    

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香春藩庁跡。石垣の上に煉瓦の塀、そして瓦。
                     

金辺川をはさんで、東に国道322号線、西に旧道が走っている。旧道には、わずかではあるが当時の面影が残っている。

伊能忠敬が、測量のために英彦山から小倉へ向かった際に香春に投宿したのは1812年で、忠敬は67歳であった。宿場の南、新町角には、貝原益軒の『豊国紀行』に書かれた追分石があり、宿場の北には、伊能忠敬の『測量日記』に出てくる道標が残っている。

香春の北東にある
鏡山は万葉の里、のどかな田園風景の中に万葉歌碑が立っている。
 
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新町角に立つ追分石。
      
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伊能忠敬止宿跡。
後方は光願寺跡大クス。

宿場の北に立つ道標。採銅所まで一里。
       


高尾口交差点の山頭火遊歩道にある道標。
移設したものだろうが、下部が完全に破損。


下町の道標。
「従是南豊後日田道 従是西猪膝道」