朝倉街道

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(2)朝倉〜日田 2011/7/27
K20D
 
●菱野 関連サイト 朝倉の揚水車
国道と合流して菱野に入る。ここは水車で有名なところ。
 


マンホールのデザインも水車。

恵蘇宿
筑後川が右から近づいてくると左手に恵蘇八幡宮、右に水神社がある。水神社から山田井堰が見える。
 

中大兄皇子が宇佐神宮の祭神応仁天皇をここに祀ったという。

寛文3年(1663)、石堰を築き堀川へ筑後川の水を引いた。

●杷木
国道を付かず離れずしながら進み、志波宝満宮の連理のクスや大膳クスに立ち寄り、旧杷木町の中心部に達した。
その先に杷木神護石(こうごいし)があるが、夏草に埋もれて見つけられなかった。
    

杷木神社の樹齢400年のケヤキ(朝倉市指定)。

神護石列石の標識に従って行ってみたが場所が分からなかった。


近くから見た筑後川の風景。

 

●県境
やがて福岡・大分県境。県境を示す石柱がたっていた。トンネルを抜けると夜明ダムがある。
 

かつての福岡県朝倉郡杷木村と大分県日田郡夜明村との境界にたつ。

夜明ダムは昭和29年(1954)の建造。

●小月橋
高速道路に沿った旧道を進み、国道211号線と合流し、高速道路を潜った先で右折して山越えの旧道に入る。
 

嘉永2年(1849)建造の小月橋はコンクリートで拡幅され無惨な姿だった。

●友田 関連サイト 永昌禅寺
久大本線沿いの道に入る。左手に梵字の片山磨崖仏がある。光岡駅北の永昌禅寺前をすぎ、国道212号線を横断する。
 
 
釈迦如来をあらわす梵字でバクと読む。康永3年(1344)の銘があるから建造から約670年ほどになる。

●日田
渡里川を渡って花山川沿いに進む。御幸橋付近で左折し豆田みゆき通りを北上する。
 

日田代官所があった永山布教所跡。ここから中津へは日田往還が通じている。

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