豊後街道

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(1)熊本〜大津 07.5.23-24
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●札の辻
熊本城西南の「札の辻」には里程元標跡がある。ここは熊本からのすべての道の起点となっている。
北へ豊前街道、南へ薩摩街道、そして東へ日向街道と豊後街道である。
    

ここから豊後鶴崎まで31里、約120km。

清爽園という公園があり、西南の役の慰霊碑がたっている。

    
●熊本城
札の辻からすぐに上り坂で、熊本城ぞいに西側から北側へと進む。
    

護国神社と熊本城の間の切り通しを進む。

熊本城北側の百間石垣。実際には111間で約200m。

    
●三里木
    
熊本城をすぎて、豊後街道は東へ進む。
旧国道57号線、現在の県道337号線がかつての豊後街道である。

豊後街道には1里ごとに目印となる木が植えられていた。
豊肥本線の駅名にその名を残す三里木は、札の辻から3里であることを示している。

    
●大津街道杉並木
    

豊後街道はほぼ真東へすすむ。
三里木の先に往時をしのばせる杉並木がある。

    
大津
大津宿に入ると県道から大津堀川ぞいの狭い道へ進む。そして、大津宿の東端で二重峠へ向かう道と合流する。
大津宿にはかつての建物は残っていないが、堀川ぞいの道はどこかなつかしい雰囲気がある。
    

堀川にかかる光尊寺橋は文化12(1815)年の建造。
 

高札場跡の地蔵。

宿場はずれの五里木跡の碑。
    


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