萩往還

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山口 2003.9.1
E-100RS
                            


山口藩庁の掘割。
木の間隠れに藩庁門が見える。

山口市の市街地へ入り、国道9号線を渡ると竪小路。このあたりには、大内氏のゆかりの遺構があり、 中世の大内文化はなやかなりし頃をしのばせてくれるが、江戸期の萩往還の面影を残す町並みがわずかに残っている。



旧野村家住宅(登録文化財)、山口ふるさと伝承総合センターの「まなび館」として公開されている。
電線が蜘蛛の巣のように張っていて見苦しいのが残念。


八坂神社の大内氏築山館跡にたつ宗祇句碑。ここ
をおとずれた連歌師・宗祇は、築山館の雄大さを
「池は海 こずえは夏の 深山かな」と詠んだ。


龍福寺境内の石仏。
かつて大内氏の守護所・大内館があったが、のちに
館跡に大内氏の菩提寺として龍福寺が建てられた。



市街地を離れた鰐石橋たものと巨岩・重ね岩。



街道沿いの古い民家。