日田往還

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(5)三光村・中津市  
 
●鮎帰り(あゆがえり)の滝 2011/5/13 *istD
国道を進むと、左手に鮎帰りの滝が見えて来る。

●野路駅跡へ 2011/5/13 *istD
釜立八幡神社の前から左へ旧道へ入り北へ進む。
国道との合流地点の少し手前で自転車道を横断する。左奥に旧耶馬渓鉄道の野路駅跡が見える。
 

奈良時代初期創建の釜立八幡神社。

野路駅跡。廃線から35年以上になる。

●鶴市伝説 2011/10/4 K20D 中津までの残りの区間を5か月ぶりにたずねた。

国道212号線を北へみ三光村から中津市へ入る。山国川がすぐ左手に来るようになると国道10号線と交差する。少し先右手に鶴市神社がある。
860年ほど前の平安時代末期、山国川の氾濫を鎮めるために、お鶴とその子供市太郎が人柱となった。
人柱は穴を掘って神輿と人を埋めるのであるが、人柱となる前に村中をまわった。そのとき休憩した場所に鶴市神社が建てられた。
毎年8月に鶴市花傘鉾祭りがある。花傘鉾と神輿が出る盛大な祭りで、花火大会も同時に開催されているという。

                                          

鶴市神社入口にある腰かけの石。

鶴市神社山門前。
 
旧道は神社の東側の台地を通っていたが、浄水場が出来て旧道は失われ、神社のすぐ東に旧道の面影を残している。
 

畳石の碑。安政4年(1857)中津京町の豪商三原屋泉助が資金を出してここに石畳を敷いた。
 
国道を横断して進むと堰があり、そばに鶴市二霊人柱記念碑がたっている。
 

鶴市神社へ続く道には石柱。鶴市の文字が見える。

堰のそばの記念碑。

●中津城下へ 2011/10/4 K20D
県道110号線に沿って北上する。東西に走る県道との交差点に高瀬の辻の道標がある。
道は七曲がりと呼ばれ、右へ左へ小刻みに曲がりながら中津城下へ入る。
 

従是西小倉道 従是南日田玖珠道」
従是東豊後宇佐ミチ 従是北中津道」

旧道沿いの上宮永の茅葺き民家。
玄関上に大きな木の看板がかかっている。

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