石見銀山街道

鞆ヶ浦

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2016/1/10 K-7
鞆ヶ浦道は大森銀山と積出港である鞆ヶ浦を結ぶ道で、牛ノ首峠の吉迫口番所跡から約7.5km。
大森銀山側は単調な山道で、鞆ヶ浦近くは道が分かりにくいということで、柑子谷(こうじだに)付近と鞆ヶ浦を散策した。


柑子谷への山道を下る。

鉱夫長屋跡を通り過ぎて振り返る。


ここに永久鉱山の精錬所があった。これは煙道跡。
永久鉱山は山の向こう側にある龍源寺間歩の水抜き穴として開発され、江戸初期の1693年に銀の採掘がはじまった。
明治期に入ると銀・銅の精錬が行われた。


精錬所・窯跡。


選鉱場跡。


柑子谷集落の昭流地蔵。


分岐点にはこのような道標が立っている。。鞆ヶ浦まで6.1km。


横畑にある妙法蓮華経と刻まれた題目塔。


上野の胴地蔵。上野には馬継ぎ場があり、たいへん栄えたという。


鞆ヶ浦の集落に入り、港への緩い坂道を下る。


鞆ヶ浦の入江。


入江の入口にある鵜島。島へ渡る橋は通行禁止になっていた。


鳴り砂で有名な琴ヶ浜海岸から鞆ヶ浦のある岬を見る。