肥中街道

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山口市〜美東町〜秋芳町 04.12.15 EOS20D
●道場門前
肥中街道の起点は道場門前とされ、現在の安部橋付近である。川沿いの安部本陣跡の石碑があるあたりに安部家の屋敷があったようであるが、今は新築の洋風な建物に替わっていた。







 


安部橋の前後はアーケードの商店街。


土蔵を利用した小さなギャラリー。

●吉敷
山口市街地を南西に進んだ肥中街道は国道9号線を横断し、吉敷へ入る。吉敷から北へ転じ、国道435号線に沿うように進む。







 

旧街道の面影を残す町並み。

吉敷大橋で吉敷川を渡る。

●寺領
赤田神社の少し先で旧街道は左にそれ、田んぼの中の坂道を山へ入ってゆく。








 

旧街道沿いの茅葺き民家。

昔ながらの地道。

●吉敷畑
現在は県道となっている旧国道と合流し、付かず離れずに進む。そして、国道435号線の高架橋をくぐり、防長国境の大峠へ登ってゆく。






 

峠の茶屋の役割をしていた「木村ういろう屋」。

防長国境の山並み。

●柿ノ木原
大峠で国境を越えた肥中街道は、鳳翩山トンネルの上を通り、複雑なルートをたどって、柿ノ木原に達する。







 

庚申塔と馬頭観音。

腰から下の病気に効くという「どじょう森様」。

●山田
どじょう森様」の河内神社の先で国道を横断し、綾木八幡宮の裏を通って、清水の集落を経て山田に至る。山田のすぐ先で秋芳町に入る。









 

清水の地蔵。

山田の地蔵と庚申塔。

●下郷
国道 の北側を西へ進む。下郷の集落は長い塀の楢崎家など旧街道の匂いを残している。旧道の南には、標高195mの次郎丸山が見える。ここは中世の山城跡。




 

旧街道沿いの楢崎家。

次郎丸山。

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