熊野古道

Index Next

鹿ヶ瀬峠ししがせとうげ   2011/5/27
K10D
    

鹿ヶ瀬峠は、JR湯浅駅からJR紀伊内原駅への約17kmの峠越えの道で、その間に八つの王子がある。

この区間のハイライトは、鹿ヶ瀬峠にある熊野古道に現存する最長の石畳道で、その長さは約500m。

今回は、南側にある金魚茶屋跡から大峠(おおとうげ)までの1.7kmを歩いた。

雨の中、駐車スペースとトイレがある金魚茶屋跡を出発し、熊野古道公園脇の新しく整備された石畳道を通りすぎると、鹿ヶ瀬峠の石畳道に入る。

石畳道は小峠(ことうげ)までつづく。小峠まで30分、大峠までさらに15分。大峠は標高354m、広場があり、かつては茶屋が数軒あったという。

清涼な空気の大峠で一休みし、金魚茶屋跡へ引き返した。

 

 


金魚茶屋跡


峠への入口の手作り感のある案内板。


600年前の室町時代に造られた題目板碑。 


田んぼの中の道を進む。新緑が目にやさしい。


熊野古道公園脇に石畳が小さな丸石ですべいやすい。


石畳道の入口。杉の落ち葉が赤く染めていた。


このような石畳が500mつづく。


小峠。ここで石畳が終わる。


小峠の地蔵丁石。


大木の下の馬頭観音。


大峠の案内板。


Index Next