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長崎街道の冷水越えは、1920年に、現在の国道200
号線が開通した時点でその役割を終えた。
旧長崎街道冷水峠への登り口は、荒田バス停の大根地神社
の鳥居が立つ地点。ここから、南西にある国道200号線
との合流地点までの約2kmが旧長崎街道冷水峠。境石の
ある大根地神社の冷水峠の鳥居までは、昔ながらの石畳が
残っている。その鳥居から200号線との合流地点までの
石畳は、戦前に、大根地山頂に無線中継所を造る際に剥ぎ
取られてしまった。
伊能忠敬やシーボルトが歩いた石畳の上を、21世紀の今
自分も歩いている。この感慨が冷水峠の魅力である。
←内野側にある最初の石畳(2000.11.3撮影) |
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昼なお暗い石畳の道。 |

地蔵堂付近。 |

従是東穂波郡の境石。 |

従是西御笠郡の境石。 |
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峠の頂上、正面へ下り右は神社へ。 |

200号線沿いの茶釜石。 |
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