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長崎街道

冷水峠〜伊能忠敬やシーボルトが歩いた石畳の道 2011/10/23 再取材
EOS 7D/10-22
    
長崎街道の冷水越えは、1920年に、現在の国道200号線が開通した時点でその役割を終えた。

旧長崎街道冷水峠への登り口は、荒田バス停の大根地神社の鳥居が立つ地点。ここから、南西にある国道200号線との合流地点までの約2kmが旧長崎街道冷水峠。

境石のある大根地神社の冷水峠の鳥居までは、昔ながらの石畳が残っている。鳥居から国道200号線との合流地点までの石畳は、戦前に、大根地山頂に無線中継所を造る際に剥ぎ取られてしまった。

伊能忠敬やシーボルトが歩いた石畳の上を、21世紀の今、自分も歩いている。この感慨が冷水峠の魅力である。


←内野側にある最初の石畳


地蔵堂付近の石畳。シダの緑との対照が美しい。
 

峠の頂上。大根地神社参道入り口。


鳥居の向いにある「従是東穂波郡」の境石


 
 
 鳥居の左手にある「従是西御笠郡」の境石