中津街道                                   Index Next

築城〜豊前  

04.8.23 04.8.31
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●築城、宇留津、 高塚

郡境で航空自衛隊築城基地の中へ消えた中津街道は、築城基地前のため池付近でふたたび姿をあらわす。

国道と日豊本線を横断し、田園風景の中を進む。城井川を渡って、再び日豊本線と国道を横断し椎田に入る。

 

中津街道が国道10号線を横断する直前にある
ため池。池のむこうには築城基地の施設。

西香春 北小倉
東中津

北小倉道 東中津道 南求菩提道
道標のむこうを白いソニックがゆく。

●椎田

中津街道は椎田の町の中で少しジグザグし、湊の集落を通って再び国道10号線と合流する。

国道と日豊本線を2度横断した後に海寄りの道を豊前市松江へ入ってゆき、前方に海が見えて来る。






 
 
 西福寺山門前の道標。苅田迄四里半〜

鏝絵のある旅館。

指差し道標。彦山八里廿丁〜

●松江

豊前松江の駅前をすぎると、御腰掛(おこしかけ)という高台に達する。神宮皇后が豊前を巡幸した際にここで休息した、という伝説によって、御腰掛という地名が今も残っている。

中津街道は、道の駅「豊前おこしかけ」のそばを通り、10号線沿いの勅使街道と分かれて海寄りの道をゆく。














 

松江の白壁の民家。

豊前松江駅は明治30年の建造。


御腰掛からは日豊本線、海、発電所が見える。


道の駅に立つカラス天狗の像。

●八屋

左手に日豊本線を見ながら進む。海は、日豊本線の築堤に隠れて見えない。

やがて、豊前市の中心部へ入ってゆき、最初のまとなった集落が八屋。






 

八屋の入口、大阪屋橋。

銭湯「湯の松」の建物が残る八屋の町並み。

●宇島

宇島駅前をすぎ、日豊本線の踏切を渡ったあたりが宇島。

求菩提付近を源流とする岩岳川を渡り、田んぼの中を進むと小倉藩と中津藩の藩境に至る。








 

宇島港の碑。開港は1828年。

宇島の民家。

教円寺の鐘楼(1863年)