中津街道                                   Index

吉富〜中津  

04.8.31
PENTAX*istD


●御境川〜かつての藩境

三毛門の御境川がかつての小倉藩と中津藩の藩境であった。

ここに立っていた藩境標柱は、「従是西小倉領」の標柱が近くの福田氏宅に、「従是東中津領」の標柱が直江の八坂神社に保存されている。



 

小川のような御界川に立つ説明板。

御界川の少し先に佐井川。周防灘が見える。

●山国川〜現在の県境

山国川は福岡県と大分県の県境にある。かつては、福岡県側に小犬丸渡し、対岸の大分県側に小倉口渡しがあった。

現在では、山国橋がその役割を果たしており、その南に日豊本線の山国川橋梁、さらに南に山国大橋がある。

中津街道は、山国川の土手を下り、中津城下へ入る。













 

山国川河畔に立つ観光灯篭。

山国川橋梁を日豊本線の電車が走る。


昭和9年建造の山国橋。


煉瓦とコンクリートの造形が美しい。

●中津城下

山国川の土手を下り終えた先に小倉橋があり、ここが小倉口。

中津街道は中津城付近で消えていて、小倉の常盤橋のようなはっきりとした基点はない。

中津城付近には点々と古い町並みが残っている。
















 

説明板が立つ小倉口渡し跡付近。

小倉口の小さな川に架かる小倉橋。


池大雅(江戸中期の画家・書家)ゆかりの自性寺。


黒田如水が築いた中津城(昭和39年再建)