山陰道

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(2)長門峡〜津和野  
                             
●長門峡 2011/8/27
長門峡駅の先、阿武川の少し手前から右へ国道9号線から離れて旧道に入る。
山口線の踏切を渡って阿武川沿いの道を進む。2kmほどで国道に合流する。
                             

踏切を渡った少し先に石州街道と書かれた標識があった。
この街道は石州街道とも呼ばれている。
左手に龍淵関門跡という立札があり、その右手上方に苔むした石像
があった。龍の伝説が残る地なのだろうか。
                                 

右手に謎の石造物。灯篭だろうか。

その少し先に三界萬霊塔。慶応2年(1866)の銘があった。

●渡川 2011/8/27
国道が右カーブして山口線を越える橋の手前から右へ下る道を進む。
山口線の築地踏切を渡って細い道を進み、阿武川にかかる渡川橋を渡る。その先、渡川駅付近の踏切を越えて県道311号線に合流する。
再び踏切を渡り、阿武川沿いを進む。
                                

築地の踏切を渡った先の梅の木の下にある三体地蔵。

渡川橋を渡ってすぐのところにある延命地蔵。嘉永6年(1853)の銘。
                                 

県道沿いにある真っ赤な鳥居の神社。

小さな堰がある風景は清涼感を与えてくれる。

●三谷 2011/8/27
ほぼ県道に沿って進み、三谷駅をすぎる。高の須を渡った先に諏訪神社があるが、筆者好みの石段のある神社だった。
                                   

諏訪神社参道入口。


社殿には36歌仙の絵馬が飾られていた。

●地福 2011/9/10
県道311号線を進む。さくら小学校のところで分岐した道へ入り、再び県道を進む。
長谷川を渡った少し先が、かつての地福村と徳佐村の村境。
                                

さくら小学校を下に見ながら進む。

地福の町並み。
                                  

ほこらの形をした小さな「かくれキリシタン墓碑」が3基。

地福村・徳佐村の村界標。

●徳佐 2011/9/10
国道315号線との交差点の少し手前で右折し、国道のガードを通り阿武川を渡って線路を横断する。
徳佐の中心部を進み、国道9号線を3回横断し国道に沿った旧道を進む。
                                   

徳佐にあった3本陣の一つ、椿家の本陣門。

徳佐駅へ行く道との交差点角にある火除け地蔵。


赤茶色の屋根瓦に緑の街道松。徳佐の旧道沿いには昔のにおいが残っている。
                                 

須賀原神社。本殿は享保15年(1730)の再建。

台座に法界と刻まれた地蔵。

●野坂 2011/9/10
山裾の道を通って国道9号線と合流すると野坂。国道9号線から左へ旧道を進むと野坂峠の頂上に達する。
                                 

山裾の旧道を進む。

国道9号線との合流地点付近の右手に野坂堤。
                         

野坂番所跡の大イチョウの木。

現国道から旧国道(現在は県道)へ入る。

●野坂を下る 2011/9/17
野坂峠頂上の少し先に右へ分岐する道があり、この道を下って中座で山口線を横断する。400mほど進むと津和野街道と交差する。
                              

旧国道の開通は明治19年(1880)、そのときの工事記念碑。

工事記念碑の前を右へ。津和野へ向けて野坂峠を下る。
                                   

昔ながらの道がつづく。石畳はほとんど崩壊していた。

金毘羅宮の灯篭と津和野町指定天然記念物のタブノキ。
                                       

門林の集落を行く。

中座踏切まで来ると津和野の町並みが見える。

●津和野 2011/11/27 
                                               

津和野大橋手前の一里松。横には津和野郷土館。

津和野郷土館の門は安政2年(1855)建造の武家屋敷門を移築。
                                      

津和野藩家老多胡家表門は県指定文化財。

津和野藩の藩校養老館は安政2年(1855)の建築。


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