山陰道

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(3)益田〜浜田  
                                      
●津田へ 2012/9/13 K10D
国道9号線と合流し北へ進む。遠田町に入り、左手に東方禅寺がある。
500mほど先で、益田市外をバイパスする新しい9号線が左から合流する。ここを右折して旧道に入る。
右手に、レンコン池を見て進むと鹿田峠の登り口にさしかかる。
                                        

東方禅寺。

レンコン池を振り返る。右手に見えている細道が旧道。

鹿田峠の登り口には三界万霊塔がたっている。飢饉などで亡くなった人の霊を弔うための墓だそうだ。
峠の頂上までは700mほど、旧山陰道の標柱がたっていた。 

鹿田峠を下ると再び国道9号線と合流し、その先に観音寺がある。
山陰本線を横断すると右手に石見津田駅。その先、津田川にかかる津田峠橋からは左手に旧庄屋の矢富家が見える。

                                                                 

観音寺。

津田峠橋から矢富家を見る。
                                                    

東から矢富家を見る。こちらが玄関。

南から矢富家を見る。


矢富家の前は、津田の美しい海。

●鎌手峠越え 2013/6/3 K10D
津田峠橋から夏草の茂る小さな峠を越えると木部の集落。小高いところへ登ると、木部の集落と浜がよく見える。


沖田川を渡り国道9号線を横切って左へ。国道が登りに差しかかるところに鎌手峠の入口がある。
                                                          

鎌手峠2.2kmの標識。そばに「みどりの風」のポスター。

木部分教場跡。交通の便の悪い時代、あちこちに分教場があったようだ。
                                                                                                          

浄円寺跡の標識。このあたり、鎌手峠唯一の集落がある。
                                   

旅籠沖見屋跡。

その先に小さな地蔵堂。芋塚様と書かれていた。
                                     

鎌手峠の頂上。峠の入口から約70分。
万葉の里 伎波都久(きはつく)の岡の説明板があった。

駕籠立松跡。休憩のときに駕籠を置く所は駕籠立場であるが、松の木があったのであろうか。
                                               

旅籠仲出店跡。

県道308号線と合流したところにある集落。峠から約30分。
                                                  
鎌手峠の入口から県道308号線との合流地点まで約100分。鎌手峠は一部舗装されているものの、昔ながらの地道が残っていてすばらしかった。
ここから、舗装された道を下って馬橋で国号9号線と合流し、益田市から浜田市へ入る。
さらに国道9号線を進み、岡見の手前で旧道へ入る。

●岡見から折居へ 2013/6/3 K10D
                                                   

高齢者向け施設付近の四角に、六地蔵と井戸公の石碑。石碑は、江戸中期、大飢饉のときに村民を救済した石見大森代官井戸平左衛門の顕彰碑。

国道9号線と合流し、日ノ峠を越えると滝見集落。国道から南へそれた旧道に観音堂がある。扉が閉まっていて観音様を拝観できなかった。
                                                

田原川のむこうに立派な建物が見えた。お寺の庫裡のようだ。近づいてみると慶徳寺で、門も立派だった。
                                              
国道9号線から離れて山中を進み、道の駅「ゆうひパーク三隅」の少し先で国道9号線に合流する。
そのまま国道を進むと折居駅。折居駅の少し手前で山側の旧道へ入る。坂道の途中に厳島神社があった。
木の間から海が少し見え、吹く風が心地よかった。
   
国道9号線に沿って進み、やがて浜田に達する。


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