山陽道

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厚狭〜長門周防国境 04.7.19
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●福田、七日町
蓮台寺峠を越えた山陽道は、福田、七日町を経て厚狭に入る。
    

福田の追分道標。

七日町の六地蔵。

七日町の追分道標。右吉田道 左埴生道

●厚狭
    
←厚狭駅前に立つ寝太郎の像。
 寝太郎について詳しくはこちら

厚狭駅から、国道2号線の1本南側を走る道を東に
向かうと、美祢線の踏切付近から厚狭川を渡った先
の本町通りまで、宿場町の面影が残っている。


みそしょうゆの店。

●船木
厚狭の次の宿場が船木。旧道は、船木大橋の先の茶屋付近から岡崎八幡宮付近にかけて東へ。旧道の両側に古い町並み。
    

昔ながらの町屋。

不二醤油。

楠町役場前に立つ船木宰判代官所跡の碑。

●瓜生野
    

薬師堂境内の地蔵。江戸中期と後期の作。

木田橋のむこうに男山酒造の建物が見える。

 

瓜生野に入り、薬師堂の地蔵を見たいと思いおばあちゃんに道をたずねると、足が悪いのに薬師堂まで案内してくれた。おばあちゃんは90歳くらい。瓜生野に生まれ、瓜生野で結婚して子どもを育てた。今のように国道が整備されたのは宇部市になってからだと言うから、1921年以降である。それまでは、細い道だったと言う。おばあちゃんが子どもの頃は、山陽道が原形に近い形で残っていたことになる。今でも、その細い道は途切れ途切れに残っていて、木田橋でつながっていた。

●山中、長門周防国境
    

山中宿の民家。

山中宿熊野神社の巨大な庚申。

割木松の長門周防国境碑。

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