山陽道

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大道〜国衙 04.8.10
PENTAX*istD
    
●大道
国道沿いに大きな灯篭が2基ある交差点から南へ細い道へ入ると大道の集落。
    

高領大神宮大道遥拝所の大きな灯篭。
左は高さ280cmで慶応二年、右は300cmで
明治二年の銘がある。




 

厳島六社の立派な石碑。

集落の東端にある道標。

    
●岩淵
国道を横断し、横曽根川を渡って岩淵の集落に入る。
    

大道から岩淵への道。

佐野峠への道沿いにある孝女お石の碑。

岩淵観音の石碑と道標。

    
●佐野峠
岩淵観音の先には防府西高校があり、野球部の生徒がランニングでやって来て、気持ちのよいあいさつをしてくれた。ここから佐野峠へさしかかるが、佐野峠の下に佐波川SAができたため、SAへのメンテナンス等のために舗装された道が通っている。
    

佐野峠の頂上から見た佐波川SA。山陽道は右手のやや高い所を通っているが、夏草が生い茂り通行はできなかった。

「佐野たを」と刻まれた石碑が立つ佐野峠の頂上。ここからは周防灘の展望がよい。背後には佐波川SA用の給水塔がある。
    

佐野峠の駕籠立場跡。立派な石組みが残っている。

峠を越えた先にある光禅寺。夏の陽射しにお地蔵さんも暑そう。

    
●大崎
山陽自動車道と国道2号線防府バイパスの建設によって、50mくらい参道が短縮させられた玉祖神社の石碑を左手に見て進み、大崎橋で佐波川を渡る。佐波川の堤防上の道を東へ、古祖原から堤防を降りて町中へ入って行く。
    

玉祖神社の石碑「国幣社」

佐波川沿いの道。防府のシンボル・西目山などが見える。

    
●宮市
山陽道は宮市で萩往還と合流し、萩往還は防府天満宮前から南下するが、山陽道はそのまま東へ進む。
    

門前に奇妙な石碑が立つ成海寺。

兄部家本陣跡(登録文化財)

石段を大クスがおおう防府天満宮。
    

萩往還、らんかん橋跡。

カラフルなマンホールの蓋。

周防国分寺。

    
●国衙
多々良から南下すると広々とした空き地が残る周防国衙跡。山陽道は国衙跡の少し先の交差点を東へ進む。
    

史跡公園となっている周防国衙跡。どこか平城宮跡を思わせる。

国衙にある道標は無造作に転
がっていた。道標がみじめな
ので画像を縦位置にした。

国衙より少し東へ進んだ牟礼
今宿にある今宿観音道標。
 

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