薩摩街道大口筋

龍門司たつもんじ

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09/8/27 K-7
      
龍門司坂は、江戸時代の主要幹線「薩摩街道大口筋」の一部で、鹿児島市から姶良町をつなぐ「白銀坂」とともに、近世の交通を考える上で貴重な文化財としてされ、国指定史跡になっている。
龍門司坂は寛文12年(1635)に造られ、元文6年(1741)頃に石敷に整備された。全長1500m、そのうち500mが当時の姿で残っている。苔むした石畳と杉木立は風情があり、『歴史の道百選』にも選ばれている。
 

龍門司坂・北の入口。このあたりが坂道の頂上付近で、加治木へ向かって下って行く。
  

敷石は苔むしていて滑りやすい。

龍門司坂・南の入口。