島原街道

布津   Index Next
08/3/21 *istD
    
●新川めがね橋 07/10/13 *istDS2
旧街道は国道から約500m山側を南下する。飯野の集落をすぎると下り坂になり、新川にかかる石橋を渡る。
振り返れば、田んぼの向こうに普賢岳が見える。石橋は嘉永6年(1853)の建造で、長さ8mほどのアーチ橋である。
    

    
●旧街道からの眺め
めがね橋のすぐ南は布津断層といわれる崖になっている。現在、この崖を越える道はない。崖のむこうはさらに上り坂。
道が緩い下りにさしかかると、北と南の展望がすばらしい。
    

満開の梅のむこうに普賢岳。

麦畑のむこうに、湯島と天草の島影。

    
●キリシタン墓碑群
旧街道は南東に進み、中通というところで右折する。右折してすぐのところにキリシタン墓碑が8基保存されている。
    

    
●熊野神社と円通寺
街道沿いに熊野神社の鳥居があり、ちょっと横道にそれて熊野神社と円通寺に立ち寄った。
    

熊野神社の石橋は文化2年(1805)の建造。


円通寺本堂裏の六地蔵。

円通寺をたずねたのは、門前にあるという「佐用姫石像」
が目的だったが、見つけられなかった。
境内には、最近切られたと思われるクスの切株があった。

    
●坊主坂へ
旧街道は集落の中の道をぬけると下りになり、川を渡って、坊主坂の上りにさしかかる。
    

長〜い塀を持つ民家。

辻には石仏。

旧布津村庄屋・田浦市郎右衛門宅。伊能忠敬が宿泊したという。

川から続く棚田には菜の花。


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