島原街道

加津佐   Index Next
08.2.10 *istDS2
    
●白浜海岸
現在の国道沿いを進んできた島原街道は、白浜の先で山間部に入る。
    

右に松並木、正面に岩戸山と女島、その右手が加津佐の町。

    
●円通寺跡
加津佐の市街地の東の山沿いには、14世紀半ば創建の広大な寺院・円通寺があり、僧500人が修行していたという。
15世紀後半に、領主の有馬氏がキリシタンに転宗したときに円通寺は破壊された。
寺跡一帯は住宅地になっていて、小さな空間に石碑がたっている。
    

    
●白岩坂
旧街道は北へ向かい白岩坂にさしかかる。ここには広域農道が設けられ、旧街道は農道によって分断されている。
    

広域農道から加津佐の町を見る。正面に女島、その左手の台地に円通寺があった。手前の細い道が白岩坂の道。
このあたり、かつては水田の棚田だったと思われるが、今はビニールハウス栽培の畑になっている。


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