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底井野往還

神崎から上底井野へ 2001.5.17
E-100RS
    

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昔ながらの道が残る苦しケ(くるしけ)峠。
         

福岡藩や唐津藩は、唐津街道を参勤交代に使っていた。唐津街道から長崎街道の木屋瀬へ合流し北上するのではなく、木屋瀬の手前の六反田から、現在の鞍手町の底井野を経て黒崎宿にショートカットする底井野往還を通っていた。

六反田から神崎、上底井野を経て、下大隈で遠賀川を渡り、中間から下上津役(しもこうじゃく)を経て黒崎に達するのが、底井野往還であった。古門往還ともいう。

現在の行政区分で言えば、鞍手町、中間市、北九州市八幡西区にわたる地域である。遠賀川の西側には昔の面影が残っているが、遠賀川を渡った東側は大きく変貌していて、旧街道をしのべるものは極めて少ない。
        
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神崎の火の見やぐらの風景」。
       
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麦畑の向こうに、旧街道の面影を残す民家。
          
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庚申堂大銀杏。
     
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上木月の交差点。
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水害犠牲者を弔った砂原の地蔵。
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上底井野の学校風の民家。