津和野街道

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(3)六日市町 10/1/4 K-x  
                                                                          
●七日市の道標
津和野街道は七日市で南東へ進む。かつては道の角に立っていたであろうが、今は国道沿いのポケットパークに保存されている。
「右つわの道」と刻まれ、銘は読み取れなかったが元禄時代の建造とされている。

●六日市の町並み
坂折の峠を越えてまもなくすると、本陣があった六日市に着く。

町並みには昔ながらの民家が残っている。

特に目を引く立派な民家。

数日前だったら雪景色がきれいだっただろう。

左の民家の「波に兎」の鏝絵。

●一本杉
国道と分かれ県道16号を進む。近くを中国自動車道が走っている。大きく右にカーブし中国自動車道をくぐったところに水源公園がある。
樹齢1000年以上といわれる一本杉の木の下にある大蛇が池が、高津川の水源とされている。
池のそばに「従是西津和野領」の石碑があるが、この境石はこの先の宇佐郷峠に1729年津和野藩主が立てたものである。
一本杉から、石見国の津和野領と周防国の萩領との国境の宇佐郷峠までは2kmほどである。

●宇佐郷峠(うさごうだお)/周防石見国境
星坂の集落から東へ峠を越える。

峠の登り口付近のある星坂番所跡。

峠の地蔵。

峠の頂上。標高1109mの羅漢山の山並みが見える。

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