山の辺の道

崇道天皇陵〜円照寺〜竜王池

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2018/5/24 EOS 6DU

■崇道(すどう)天皇八島陵付近


崇道天皇八島陵。不運の死を遂げた早良親王の墓。


天皇陵前、道路の中央に残されたままになっている八つ石。


前池のそばには板に書かれた万葉歌碑。


イノシシよけの柵を開けて、山の辺の道を進む。

■向山(むこうやま)地蔵付近

 
竹林の中の地道を進むと、向山地蔵に出る。


地蔵の周りにはたくさんの石仏が並んでいる。ここを左手奥へ進む。

■円照寺付近


円照寺の参道を横断する位置に山の辺の道の出口がある。。


円照寺参道の途中にある門の前を右へ山の辺の道はつづく。

円照寺参道を少し戻ると万葉歌碑が2基ある。


あしひきの山行きしかば山人(やまびと)の我に得しめし山つとぞ此れ
元正太上天皇 巻20-4293


あしひきの山に行きけむ山人(やまびと)の心も知らず山人や誰れ
舎人親王 巻20-4294


臨済宗円照寺。創建は江戸時代初期の1640年。奈良にあっては比較的新しいお寺である。
円照寺は、法華寺、中宮寺と並ぶ大和三門跡のひとつで、山村御殿とよばれている。


山門から見る。拝観を受け付けていないので、ここから奥へは入れない。

■竜王池付近


円照寺の参道から、坂を上り下ると美しい竜王池がある。
山の辺の道を歩いたのは10年ぶりだった。1時間ほどの短い散歩だったが、大和路の息吹にふれることができた。