山代街道

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(5)鹿野町  
                                                            
●河内峠を越えて南下 09/2/12 K10D
河内峠を越えて国道315号線を沿うように南下し、中国自動車道をくぐると鹿野の中心部に着く。

片山の道標。
右さばぐんこふちみち 左みたにみち

小潮の極楽寺の六地蔵。左端の地蔵の首がない。
 

●鹿野  09/2/12 K10D
鹿野に入ってすぐのところにあるのが臨済宗鹿苑山漢陽寺。本堂裏の潮音洞は、寺の裏山にトンネルを掘って造った灌漑用の水路で、
江戸時代初期の17世紀半ばに4年の歳月をかけて完成した。今でも水量は豊富で、その水路は町の風景に潤いを与えている。

 
 


鹿野本町には昔ながらの民家が残っている。


岩崎家は本陣・脇本陣を勤め、「超世丸」という薬を販売した。
                                                            
鹿野の町外れの三叉路に、万作原の道標と地蔵がある。
道標の文字は読み取りにくいが、
右とくやま道 左やましろ道と刻まれているそうだ。  09/12/12 *istD


●金峰みたけ  09/12/12 K-7
県道徳山徳地線に沿って東へ進み、金峰峠付近から南下し、風谷付近から県道から外れ、郷の集落付近で県道と合流する。
街道から外れるが、少し西へ戻った三叉路に金峰神社の鳥居があり、神社入口には道標が残っている。 


道標には
是より 右かの 左大向と刻まれ、
山道を登った先の神社本殿の賽銭箱には安政三年(1856)の文字が見える。


さらに、金峰川沿いに県道を東へ1kmほど進むと鹿野町から徳山市へ入る。

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