山代街道

戻る
(9)美和町09/12/13 K-7,*istD  
                                           
●引地峠
引地峠越えの旧街道は1kmほどであるが、県道134号は北へ8kmくらい迂回しなければならない。
引地峠は山代街道のハイライトではないかと思う。昔ながらの道と一里塚が残っている。 


県道から引地峠方面を見る。


引地峠処刑場跡。

処刑場跡の近くにある大刀洗いの池跡。

正保年間(1644-48)設置とされている中ノ川山一里塚跡。

弥山遥拝所跡。かつては岩国の弥山社の屋根が見えたという。

県道との合流地点。旧街道はこの奥で分岐している。

●丸山峠
引地峠のすぐ先が丸山峠。峠を下り終えると大田原の集落。町道との合流点に道標が立っている。
 

右ひろしま道 左地下道

丸山峠を越え田んぼの中の道を進む。

●秋掛
県道に沿って進み秋掛の集落に入る。
 

秋掛堂本。
この三叉路に道標があったが県道2号線との分岐点に移設された。

県道2号線との分岐点にある道標。
此方ひろしま道 此方いわくに道 此方本郷道

●安芸境
池ノ下峠を下ると亀尾川。安芸国境が近く、かつては御番所と呼ばれる関所があった。
県道2号線脇に亀尾川御番所入口という標柱が立っている。
 

地元在住の藩士だった坪井家門。坪井家は関守だったのだろうか。

山代街道安芸境関所跡。

関所跡から国境までは200mあまり。県道が川沿いに新設されたため、旧街道は荒廃し通り抜けが困難となっている。

戻る