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大分県鶴見半島から見た豊後水道、対岸の島や四国の山並みがかすんでいる。
94/8/16 CanonT90/300mm×2
豊予海峡を含む豊後水道には島や岩礁が少なく、海岸線も入り組んでいないので燈台はあまり設
置されていない。その中でも、鶴見半島周辺は燈台が多い。
この海域を代表する燈台は、明治37年建造の水ノ子島燈台である。他の燈台は、交通量の増加
にともなって、いずれも戦後に建造されたものである。
これらの中から、水ノ子、鶴御埼、先ノ瀬、元の間、そして対岸の日振島の燈台を紹介する。
鶴御崎には、鳥羽一郎の唄でヒットした
演歌『男の港』の歌碑が立っている。
2番の歌詞に、水の子島燈台が出てくる
が、ここでは燈台を「あかり」と読む。
躍る銀鱗 しぶきの華に
親父ゆずりの 腕が鳴る
照らせ男の この晴れ舞台
ありがとう 水の子の燈台
豊後鶴御崎 男の港

豊後水道のど真ん中に立つ水ノ子島燈台
95/8/7 NikonF4s/24-50mm

鶴見半島と水ノ子島燈台との間に2つの大きな岩があり、右の岩に先ノ瀬燈標が立っている。
95/8/16 CanonT90/135mm

鶴見半島パノラマ展望台からの眺望、鶴御埼燈台が海に映えて美しい。
94/8/16 CanonT90/85mm

鶴見半島と大島との間の海峡、元の間燈標が立っている。
95/8/7 NikonF4s/24-50mm

霧にかすむ日振島燈台、ここは宇和海。 94/9/4 CanonT90/300mm
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