海峡散歩(24) 北九州市・矢筈風師/夏の散歩道 2000/7/22,8/10 |

百日紅の下にたたずむ林芙美子文学碑。 風頭(かざがしら)山頂に咲くコオニユリ。
自伝的小説『放浪記』や「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」という歌で知られている作家林芙美子は、
1903年、ここ門司区小森江に生まれた。旧浄水場付近の公園にある文学碑には、1933年発表の第2詩集
『面影』におさめられている「掌草紙・たなごころそうし」という詩が刻まれている。

矢筈山頂から海峡を望む。風が心地よい。手前は大里地区 門司港へ下山途中に見かけた花。
後方は小倉の町並みのむこうに皿倉山、右手は彦島。 緑と赤のコントラストが美しい。
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