本州の西端・関門海峡に向って垂れ下がるようにのびているのが彦島。彦島と本州は2つの橋で結ばれている。
彦島の西にあるのが竹ノ子島。下関市彦島竹ノ子島は、彦島とは竹ノ子島橋という小さな橋で結ばれている。
竹ノ子島と入江を挟んだ対岸には、ふぐの水揚げ日本一の南風泊(はえどまり)市場がある。竹ノ子島で目立
つのは、西岸の台場鼻潮流信号所と東岸の関門造船である。西岸から北岸にかけては、美しい海岸風景が展開
されている。沖に目をやると、六連島(むつれじま)、馬島が見え、若松から小倉に至る北九州工業地帯も指
呼の間である。

小倉の日明港と彦島の荒田港を15分
で結ぶ関門海峡フェリー。なぜか、出
航の際に「夏の日の恋」が流れる。
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竹ノ子島の西南端の台場鼻には潮流信号所があり、明治33年(1900)建造の煉瓦積みの台場鼻灯台が立っている。海岸の岩には、溶岩が冷えた時にできた小さな穴があいていて、ゴツゴツとして歩きにくい。
このあたりは、関門海峡の中で最も美しい海岸風景を見せてくれるが、海岸には発砲スチロールやプラスチック容器などのごみが打ち上げられ、海の汚れが気にかかる。
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彦島と竹ノ子島との間に架かる竹ノ子
島橋。小さな橋の下を漁船が通る。
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| ■■■ 竹ノ子島ウォッチング ■■■ |
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竹ノ子島橋の親柱 |
竹ノ子島の岩盤 |
ふぐのイラストの蓋 |
煉瓦塀のある道 |

竹ノ子島の西岸から北九州工業地帯をのぞむ。 竹ノ子島北端から。このあたりに来ると少し波が荒くなる。
背後の山は八幡の皿倉山。 左手は六連島、右手に見える山並みは豊浦町あたり。
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