海峡散歩(6)   下関市・壇之浦界隈


  
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  源平壇之浦の合戦ゆかりの地・赤間神宮、対岸は門司港。
     

世界唯一の海底人道トンネル・関門人道トン
ネルで800m、徒歩10分で、対岸の下関
側に着く。出口の前に国道2号線が走ってい
て、国道を渡った所が御裳裾川(みもすそが
わ)公園である。

ここが源平最後の戦い・壇之浦の古戦場で、
寿永元年(1185)、二位ノ尼が幼い安徳
を抱いて入水したのは、御裳裾川が流れこむ
このあたりであった。

また、ここは、元治元年(1864)、国連
合艦隊が砲撃した下関戦争の地でもある。長
府博物舘には、当時の長州砲が保存展示され
ていて、往時をしのばせてくれる。

国道を下関方向へしばらく歩くと、赤間神宮
に達する。色鮮やかな水天門をくぐって、社
殿の左手に入ると、入水した平家一門をまつ
った七盛塚、琵琶法師耳なし芳一にちなんだ
芳一堂がある。

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   御裳裾川公園。ここから見る海峡の風景は、い
       つまで見ていてもあきることがない。
    

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雲の模様が描かれた長州砲。レプリカが御
裳裾川公園に置かれている。

    
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  御裳裾川の橋柱。    明治43年建造の下関導 壇之浦漁港。 漁民の祖先は平家の残党とのこと。
                      燈と壊れかけた観潮施設。