関門海峡をゆく 若松レトロ建築

 旧古河鉱業若松支店、石炭会館、北九州商工会議所、
 上野ビル、栃木ビル、福岡船舶用品

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   旧古河鉱業若松支店(煉瓦2階/大正7年)      石炭会館(木造2階/明治38年)
   南海岸通りで一番目を引く堂々として華麗な建物。   南海岸通りに残る唯一の明治建築。

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洞海湾をまたぐ真紅の吊橋・若戸大橋が開通したのは、昭和37年(1962)9月のことであった。全長680m、塔の高さ80m、当時は東洋一の大きさで、橋の両側には歩道が付いていた。

開通当時は北九州を代表する観光地で、何かにつけて若戸大橋へ出かけたことをおぼえている。

戸畑の渡し場から対岸の若松までは連絡船で3分で、料金は大人50円である。船が若松に近づくと、南海岸通りに並ぶレトロな建物が見えてくる。

北九州市では、水際線整備計画という事業を進めている。その一環として若松南海岸も整備が完了し、歴史的建築物を活かした素晴らしいウォーターフロントに変身した。
   北九州商工会議所若松支所。2001年に解体。
   (木造2階/大正末か昭和初期)


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   上野ビル(煉瓦3階/大正2年)          栃木ビル(RC3階/大正9年)
   モルタルで塗られているため煉瓦らしさが感じられない。  

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福岡船舶用品(木造2階/昭和11年)
旧古河鉱業・北九州商工会議所と並び立つ。
背後は若戸大橋。





       
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北九州市立若松図書館(RC3階/昭和38年)玄関中央部の彫刻が目を引いた。

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裏通りで見かけた貝島炭鉱ゆかりの建物。煉瓦建築のように見えるが建築年代も分からない。