五木 自然が奏でる子守唄の里 2001.11.8
CAMEDIA E-100RS
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旧国道から見た川辺川。
かなり高い位置を真新しい国道が走っている。


五木の地名の由来は、壇の浦の戦に破れた平家の一族が五木・五家荘にひそみ、さらに世人の目をくらますため、源氏の武将の姓を名乗りいついた(いつき=五木)いう説。これが平家の末裔説。

九州脊梁山地に逃げこんだ平家を討伐するためにやって来た源氏の武将たちが、年月を経るうちに平和な生活に馴れ、平家討伐を忘れ、いついてしまったという説。現在の五木33人衆ともいわれる且那の家はその子孫であるといわれている。こちらが源氏の末裔説。しかし、両者の説には物的証拠はない。

五木は今、ダム建設の村である。ダム本体の工事には着手できていないが、周辺では、ダム完成後の道路の建設が進んでいる。ほんとにダムが必要なのだろうか。
〜その後、ダムは中止となった。

  おどま盆ぎり 盆ぎり
  盆から先ゃ おらんど
  盆が早よ来りゃ 早よもどる

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役場前に立つ子守唄の像。新国道から五木村の中心部・頭地を望む。後方は新道の工事。 子守唄公園。

   
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1938年建造の五木東小学校。
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子守唄公園の一角にある五木温泉。
村の中心部にある子守唄公園には、子守唄をテーマにした彫刻が立ち並んでいる。公園には、みやげ物屋、食堂、そして温泉がある。

温泉は大人200円、余り広くはないが、すいていて、川辺川の流れを見ながらゆっくりとお湯に入ることができた。

公園の隅に車を止めて、ここで泊まることにした。真夜中、空を見上げると、星がきらきらと光っていた。周囲を山に囲まれ、人工の光が少ないので、星がくっきりと見える。きれい
星空を見るのは久しぶりだった。