桂の木のある森へ

小金湯桂不動

  札幌市南区小金湯/樹齢約700年
 
06/5/29 *istD/16-45



   
札幌市内から国道230号線を定山渓方面へ向かう途中、定山渓の6kmほど手前に小金湯がある。国道から温泉への坂道を降りてゆくと、右手の「黄金湯」の建物のそばに、カツラの大木が美しい姿を見せてくれる。

定山渓温泉を発見した定山坊という修験僧が、このカツラの木の下で寝ていたところ、夢枕に樹霊があらわれて、小金湯の源泉の場所を告げたという。このカツラの名称は、木と仏が一体化したような表現になっている。