古寺巡礼 備中国分寺跡 06/1/25 *istD 古寺巡礼
備中国分寺跡は、聖武天皇が天平13年(741)に仏教の力を借りて天災や飢饉(ききん)から国を守ること を目的に建てられた。

現在
日照山国分寺は、備中国分寺跡に江戸時代中期に再建された真言宗の寺院で、五重塔は文政4年(1821)から約14年をかけて建立された。

したがって、現在の建物は新しいものばかりあるが、かつての備中国分寺の敷地内に建っていて、古寺の雰囲気は十分感じられる。

県道から見ると、広々とした空間の中にたつ五重塔のある風景は、奈良斑鳩の里を歩いているような錯覚をおぼえる。






 


日照山国分寺の山門。

五重塔の軒下に下がる風鐸。


山茶花が咲いていた。
 


五重塔遠望。06/12/4 *istD

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