古寺巡礼 佛通寺 関連サイト佛通寺ホームページ 06/4/6 *istD  古寺巡礼

佛通寺の杉並木。参道のように見えるが、寺の真ん中を南北に県道が走っている。
佛通寺は、應永4年(1397)、小早川春平公が愚中周及(佛徳大通禅師)を迎え創建した臨済宗の禅刹である。

佛通寺の名称は、愚中周及の師である即休契了を勧請開山とし、彼の諡号(佛通禅師)を寺名にしたことによる。

小早川家一族の帰依を受けて瞬く間に寺勢は隆昌し、最盛期には山内の塔中88か寺、西日本に末寺約3千か寺を数えるに到った。

しかし、応仁の乱の後に荒廃にむかい、小早川隆景の治世になってやや再興したものの、福島家、浅野家と権力者が変わるにつれて、当時の面影を失っていった。明治期に入ると一転して法灯は大いに挽回され、明治38年、初代管長の寛量思休禅師のもと臨済宗佛通寺派として天龍寺から独立し、参禅道場をもつ西日本唯一の大本山として今日に到っている。

〜佛通寺ホームページより引用


広島県天然記念物のイヌマキと屋根付き木橋。
この木橋を渡ると門前。


山門から屋根付き木橋を見る。
屋根付き木橋は右手下流にもうひとつある。


本堂。


境内の臥龍の松。

県道をはさんで本堂と反対側に石段があり、上り詰めると開山堂、地蔵堂、多宝塔。


開山堂への石段は風情があり、途中には、このような石像が立っている。



 





美しい造形の手水鉢。





 


多宝塔付近には羅漢像。

地蔵堂の六地蔵。

古寺巡礼