古寺巡礼 中尊寺 2001/5/29
E-100RS
古寺巡礼

中尊寺の長い参道・月見坂。
中尊寺をたずねるのは2度目だった。1度目は学生時代、そのときの記憶はほとんど残っていない。

2度目は、奥の細道と義経の旧跡をたずねるのが目的だった。このときは写真を撮り記録を残した。

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中尊寺をたずねることは、金色堂をたずねることに等しいが、金色堂以外のものにもできるだけカメラを向けた。

2001年当時、デジタルカメラが普及し始めたばかりで、中尊寺の撮影に使ったカメラは150万画素だった。


望古台にある西行歌碑。この歌が詠まれたのは康治2年(1143)。
聞きもせず 束稲(たばしね)山の桜ばな 吉野の外にかかるべしとは


金色堂そばの芭蕉句碑。延享3年(1746)の建立。文字がよく見えない。
五月雨の 降残しや 光堂


金色堂。1965年建造のコンクリート製の覆堂が日差しを受けて光っていた。

 
奥の細道碑、芭蕉像、そして鎌倉時代の旧覆堂。


経蔵。

能楽殿。


望古台から見た風景。芭蕉や義経が見た地形とあまり変わっていないのではないだろうか。
今は衣川をまたいで東北本線が走り、遠くに北上川の流れが見える。

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