古寺巡礼 大山寺 2006/2/23 *istD 古寺巡礼


夕暮れの大山寺橋から、雪におおわれた河原と大山北壁を見る。
大山寺をたずねるのは2度目で、前回は、1998年5月、大山寺の地蔵の撮影が主目的だった。 そのときに、神仏分離の前まで大山寺 と一体となったものだったという大神山神社奥宮へ参拝した。

米子から大山へむかう県道24号線には雪はなく、大山寺近くも除雪がされていた。大山寺の参道は2mくらいの積雪だったが、新雪ではないので何とか歩けた。

この時期、大山へ行くのはほとんどがスキー客であり、大山寺へ参拝する人は極めて少ない。訪れた時刻は午後3時半だったが、参拝者にはひとりも出会わなかった。

大神山神社には堂守?がいて、戸締りをしているところだった。御年84歳のご老体で、米子から車を運転して毎日通って来ているという。

1998年のときにもお目にかかった。今回も大神山神社の由緒について一方的にしゃべりまくったが、少し落ち着いたところでいっしょに山をおりた。


雪の中で「別れ地蔵」が出迎えてくれた。


参道の一町地蔵。


大神山神社奥宮の本殿。


本殿の扉には菊の紋が付いている。


大山寺山門。


大山寺本堂。

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