古寺巡礼 大善寺 ぶどう寺 大善寺 07/3/30 *istD 古寺巡礼
行基が甲斐国柏尾山の日川渓谷で修行した時に、夢の中に葡萄を持った薬師如来が現われ、満願を果たしたことから、葡萄を持った薬師如来像を建立したことが起源とされている。

甲州葡萄は、行基が法薬として葡萄の栽培法を村人に教えたことがその始まりであるともいわれている。

薬師如来は通常右手が施無畏印であるが、大善寺の薬師如来は葡萄を持っているという。ぜひ拝観したかったが、公開されていなかった。



寛政10(1798)年再建の山
 門。200年を経ているが、
 修復を繰り返してきたので
 あろう、大変きれい。左右
 に仁王が安置されている。


石段を上りきった所にある楽堂。どういう目的の建物だろうか。


本堂(薬師堂)の「薬師如来」の扁額。

 
薬師堂と満開の桜。薬師堂は弘安9(1286)年建立で国宝、山梨県内最古の建物とされている。

古寺巡礼