古寺巡礼 一畑薬師 06/2/19 *istD 古寺巡礼

薬師本堂。正面の山号扁額は勝海舟の筆。
宍道湖の北岸を走る一畑電鉄は、一畑薬師への参拝客を運ぶために敷設されたといわれている。かつては、麓から約1300段の石段を登っていた。今は、一畑山の寺院近くまで車道があり、ほとんどの参拝客は、マイカーやバスでむかう。

雪が少し残る車道を登り、駐車場からお土産屋さんが並ぶ道を進むと、灯篭のある参道へ。本坊前で旧参道の石段と合流し、左手へ石段を登る。石段の途中に仁王門がある。石段が尽きた所が境内で、右手奥に薬師本堂が見える。

境内右手には、鐘楼と観音堂、本堂右手からは展望がよく、眼下に本坊の屋根、遠くに宍道湖の水面が見える。残念ながら曇っていた。

本堂にお参りして、社務所に行きお茶湯をいただく。眼病に聞くというお茶は飲むのは無料、持ち帰り用の徳利は有料、お茶の葉も売っている。

 


参道の百八基灯篭。


旧参道の石段を見下ろす。


本坊(書院)。


仁王門。


境内のむこうに本堂。


お茶湯。

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