古寺巡礼 真高寺 07/4/3 *istD 古寺巡礼

真高寺山門は市原市指定文化財。
小湊鉄道の撮影で飯給駅に立ち寄った際に、駅近くで、真高寺山門の案内板が目に付いた。

雨が降っていて、次の列車までには30分以上の待ち時間があったので、立ち寄ってみることにした。飯給駅から徒歩10分という近さなので、車で行くとあっという間に着いた。

寺の下に大きな駐車場があり、坂道を登ってゆくと正面に山門が見えて来る。山門をくぐった正面に本堂がある、境内はさほど広くはない。

室町時代、存高禅師の創建になるもの。存高の師は真里谷城主武田信興の孫。ここは武田氏の菩提寺で、真里谷と存高の名を取って真高寺と称した。

明治初期の戊辰戦争で伽藍は焼失したが、山門だけは奇跡的に残った。2004年に山門の解体修理が行われたとのこと。


参道の正面に山門。


山門をくぐると正面に本堂。


山門側面の装飾。


出羽三山の文字が刻まれた石塔。


境内から山門を見る。


山門内の像。反対側にも2体ある。

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