青面金剛の造形 国東町の青面金剛

    
国道213線の富来浦から県道を西へ約4km、大恩寺の三差路を右へ約1km、右手に大山神社がある。

社殿の右裏に竹林を背にして美しい庚申塔が立っている。

2012/3/15 K10D


泉福寺仁王門の石段下に立つ3基の庚申塔、元禄7年(1694)の作。05/6/13 PENTAX*istD


大聖寺境内の斜面に並び2基の庚申塔(年代不明)、彫りがとても美しい。05/6/13 PENTAX*istD


上成仏・京乱の吉本義男家の庚申堂の中、
延宝元年(1680)の作。

吉本家は、坂道を登った集落の一番高い
所にある。坂の下から見ると、右手の道
路際には宝篋印塔が30度近い熱い陽射
しを受けていた。




文殊仙寺参道入口付近、享保元年(1716)作。
06/2/13 *istD

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邪鬼と4鬼神が一緒に彫られた庚申塔は、国東には5基残っている。ここ十王堂のものは、青面金剛の足元に、邪鬼、3猿、2鶏、4鬼神が彫られている。腹ばいになった邪鬼の表情が面白い。寛政9年(1797)の作。

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地蔵をはさんで立つ成仏寺の庚申塔。
手前は1699年、向こうは1815年の作。

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国東港にほど近い八坂社の庚申塔、
2童子を従えた猿田彦の動きがいい。

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