クスの森へ行く 朝倉街道沿いのクス 福岡県の筑前山家と大分県の日田を結ぶ朝倉街道沿いにはクスの古木が多い。
2011/7/27 K20D
   
●安長寺/朝倉市甘木/樹齢400年以上/県指定
 
 

   
●須賀神社(祇園社)/朝倉市甘木/樹齢不明/県指定
    
須賀神社は地元では祇園社という呼び名で親しまれていて、安長寺から300mほどのところにある。

祇園社の本殿に向かって左手にクスの木があり、古木のたたずまいを見せている。このクスと安長寺のクスは夫婦クスという伝説がある。


このクスは青芽なので男クス、安長寺のクスは赤芽なので女クスとされ、夜にはフクロウに託して語り明かすとも、枝を取り合うとも、伝えられている。


境内入口には樹形の美しいクスがある。
   
●隠家森(かくれがのもり)/朝倉市恵蘇宿/樹齢約1500年/国指定
    
 
ここをたずねるのは1994年10月以来でもう17年くらい前になる。当時はほとんど無傷で小学生が木に上って遊んでいた。
西側の幹に空洞の腐食を防ぐための処置がほどこされていた。
   
●恵蘇八幡宮/朝倉市恵蘇宿/樹齢不明/県指定
●水神社/朝倉市恵蘇宿/樹齢不明/県指定

恵蘇八幡宮と水神社は国道をはさんで向かい合わせにある。
水神社は、筑後川から山田大堰による堀川への取水路の上にある。
   
●志波(しわ)宝満宮/朝倉市宮原/樹齢不明

2本の木が途中で1本になっている「連理のクス」
●大膳楠/朝倉市高山/樹齢不明

黒田藩の栗山大膳がここで大亀を射殺したという伝説がある。


[クスの森へ行く]