クスの森へ行く 島々のクス 志々島の大クス・大山祇神社のクス
   

  日本には、どれくらいの島があるだろうか。
    従来離島だったところが橋で結ばれ、簡単に島へ渡れるようになったところもある。
    そんな、島にあるクスの巨樹をたずねた。

 ■志々島(ししじま)の大クス(香川県詫間町/樹齢1200年/県指定)2000/2/17撮影

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詫間町の宮の下港から連絡船で25分。
港から右手に、古い民家の中をぬけ山
を登る。

花畑のある尾根から少し下った斜面に
クスはあった。枝が八方にのび、タコ
の足のようで不気味な感じがした。

 ■大山祇(おおやまづみ)神社のクス(愛媛県大三島町/樹齢1000年/国指定)2000/2/18撮影

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    境内中央に立つのが、樹齢1000年の「小千命(おちのみこと)お手植えのクス」。
    中央部の枝が折れているのが残念であるが、樹勢は旺盛である。

     境内に向って左手にあるのが「能因法師雨乞いのクス」。樹齢3000年で日本最古
         のクスと伝えられるが、その根は枯れ木になっている。屍(しかばね)が横たわってい
         るようで、無惨だった。