ローカル線を行く


 
雲仙普賢岳の噴火により島原市周辺は大きな
 被害を受けたが、今は平穏である。あちこち
 に真新しい住宅が建ち、河川の整備が行われ
 ている。

 平成新山と命名された溶岩ドームは、新しい
 景観を見せ、この景観は、観光資源として地
 域に恩返しをしていることだろう。

 島原鉄道沿線でも、雲仙普賢岳の見える風景
 は、鉄道を引き立たせるとても魅力的な風景
 である。


  島原市ホームページ

  島原鉄道グループホームページ


雲仙普賢岳の見える風景

 1995年7月、西宮に住む友人と島原・長崎の1泊2日の旅
 をした。そのときにおとずれたのが、島原鉄道の深江ー布津新
 田だった。普賢岳は雲の中だった。

 それから2年後、その友人は帰らぬ人となった。ふたりでいっ
 しょに見ることができなかった普賢岳を背景に走る列車を撮影
 するため、6年ぶりに同じ地点に立った。空は快晴だった。こ
 の風景を彼に見せられないのが残念である。


         simabara-tekkyou.jpg (173845 バイト)

         左に普賢岳、右に眉山を背景にトロッコ列車が走る/安徳ー瀬野深江。

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 川原から仰ぎ見る/安徳ー瀬野深江。         なだらかな棚田が広がる/深江ー布津新田。

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