失われた鉄道

北九州線の前田から大蔵まで高校の通学に利用していた。途中の中央町が当時はにぎわっていて買い物などをした記憶がある。枝光線や戸畑線は若戸大橋へ何度か行ったことがあるので、乗ったことがあるかもしれないがまったく憶えていない。

フィルムをスキャンしながら40年近く前にタイムスリップできたことは、とても楽しい作業だった。

西鉄北九州線3 枝光線・戸畑線

枝光線は北九州本線の中央町から分岐して戸畑線の幸町まで。戸畑線は北九州本線の大門から分岐して、幸町を経由して戸畑まで。
路線図を見ると、大門、中央町、幸町が三角形で結ばれている。
枝光線、戸畑線ともに1985年10月20日に廃止された。
     
■枝光線


中央町・山王間では背後に皿倉山が入る。1981/5/3


皿倉山が積雪していた。1983/3/5


牧山の高台から浅生付近を俯瞰したものと思われる。1983/3/5


戸畑線との分岐点・幸町電停付近。後方に若戸大橋が見える。1983/3/5


枝光線と戸畑線の交差地点。正面が戸畑、左が中央町、右が大門。1979/3/21

■戸畑線 1979/3/5 マミヤC330で撮影


幸町電停。むこうが戸畑。


幸町付近、軌道敷から追い写し。幸町から元宮町への坂にさしかかる。後方は若戸大橋のアプローチ部。


大門を出ると専用軌道となっていた。


日明電停を出るとすぐに板櫃川を渡る。当時の川はどこも汚れていた。