磨崖仏の魅力

福林寺跡摩崖仏  滋賀県野洲町 02/5/28 CAMEDIA E-100RS

福林寺は、白鳳期に建立され、室町時代末期まで続いたといわれている。現在、寺院の形跡は全くない。

摩崖仏は、野洲中学校東側の丘、竹林の中の巨岩に刻まれている。

林に入ってすぐ、観音、阿弥陀、地蔵の3体が刻まれた摩崖仏がある。

さらに奥へ進むと、平らな岩のまわりに13体の愛らしい石仏が刻まれている。

林の中を右に入ったところにも小石仏がある。
















  
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木漏れ日の中、3体の石仏が刻まれた巨岩があらわれる。
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観音菩薩は彫りが美しい。

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このような岩に刻まれた摩崖仏はほかに例がない。

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彫りは稚拙だが味わいがある。


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