磨崖仏の魅力

<岡山県総社市/年代不明> 06/12/4 *istD/16-45
中世の山城・福山城址から幸山城址に下る途中に、八畳岩と呼ばれる花崗岩の大岩がある。この岩の北面に等身大の毘沙門天が刻まれているが像容がはっきりしない。毘沙門天の左には観音磨崖仏もある。

福山八畳岩毘沙門天磨崖仏

  

毘沙門天磨崖仏。
   

八畳岩からの眺め。
  

このあたりから猿田彦神社への参道に、西国三十三観音石仏が並んでいるが、
この観音磨崖仏はその一部で、光背上部に第二番の文字が見える。

八畳岩に刻まれた天下泰平の文字。
   


磨崖仏の魅力次へ|